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【Jリーグ】芸術もサッカーも「爆発だ!」G大阪が太陽の塔とコラボ 遠藤保仁ら、岡本太郎氏の名作を支援

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【Jリーグ】
芸術もサッカーも「爆発だ!」G大阪が太陽の塔とコラボ 遠藤保仁ら、岡本太郎氏の名作を支援

「太陽の塔」のイラストが入った特別ユニホームを着て試合に臨むG大阪・遠藤保仁(左)=吹田サッカースタジアム 「太陽の塔」のイラストが入った特別ユニホームを着て試合に臨むG大阪・遠藤保仁(左)=吹田サッカースタジアム

 大阪府吹田市の市立吹田サッカースタジアムで13日に行われたサッカーJリーグ・ガンバ大阪-ジュビロ磐田の試合で、遠藤保仁(やすひと)主将らガンバの選手がスタジアムに隣接する万博記念公園の「太陽の塔」のイラストが入った特別ユニホームを着て出場した。

 普段の青色と黒色のユニホームとは異なり、塔と同じく白地に赤いイナズマ模様をあしらい、腹部にうっすらと塔の顔を浮かび上がらせた。

 芸術家の故・岡本太郎氏が昭和45年開催の万国博覧会にあわせ作った塔は現在、耐震改修工事中。このコラボは、来春の塔の内部公開の再開に向けた「内部再生事業」の寄付募集に貢献しようとガンバ側が企画した。選手着用のユニホームをオークションに出品し、落札金を同事業に寄付する。

 来場者にもユニホームと同じデザインのシャツが配布されたため、この試合のチケットは前売り段階で完売。ガンバの担当者は「ガンバを通して塔の魅力を発信することで、地域を巻き込んで話題を作ることができた」と話していた。

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