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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!

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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】
虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!

全国高校選手権西東京大会準決勝で高校通算107号となる本塁打を放ち、生還する東京・早実の清宮幸太郎選手(右)=28日、東京・神宮球場 全国高校選手権西東京大会準決勝で高校通算107号となる本塁打を放ち、生還する東京・早実の清宮幸太郎選手(右)=28日、東京・神宮球場

 ひとりは「肥後のベーブルース」と呼ばれる熊本・九州学院の村上宗隆捕手(3年)です。高校通算52発で1年春からレギュラーでした。

 「今は捕手をやっているけど、捕手にこだわる必要はないだろう。外野手に転向させてもいい。打撃だけなら清宮に次ぐ評価。特に左方向への打球が飛ぶんだ。右から左方向に強い浜風が吹く甲子園球場向きの打撃だ。1位候補であることは間違いない」とは球団関係者。さらに、もうひとりの1位候補が地元、履正社の安田尚憲三塁手(3年)です。

 安田は高校通算62発。甲子園には昨年の夏と今年の春に2回、出場しました。通算8試合で打率・379、本塁打1本、打点4です。今年の夏の大阪大会では7試合で打率・632とまさに打ちまくりました。188センチ、92キロの体格は惚(ほ)れ惚れします。阪神とは縁もあります。中学生の時、元阪神の盗塁王・赤星憲広氏が代表を務める「レッドスターベースボールクラブ」に所属しましたね。さらに小学6年の時は「阪神ジュニアチーム」にも所属しています。「赤い糸で結ばれているのでは…」と話すチーム関係者もいるのです。

 「清宮よりも、いきなり安田でいいのではないか? 守備位置も一塁だけではないし、三塁も守れる。あの立派な体格だし、将来的に伸びる余地は清宮よりも上ではないか」と話すチーム関係者もいるほどです。

 村上と安田の評価を今後、どう見るのか? さらに社会人野球でも即戦力として評価している投手がひとり、ふたりはいます。しかし、球団から出てくる情報を総ざらいすると、そうした最終判断はあくまでも清宮の進路表明を見極めてからの話となるのです。

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