産経WEST

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】
虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!

全国高校選手権西東京大会準決勝で高校通算107号となる本塁打を放ち、生還する東京・早実の清宮幸太郎選手(右)=28日、東京・神宮球場 全国高校選手権西東京大会準決勝で高校通算107号となる本塁打を放ち、生還する東京・早実の清宮幸太郎選手(右)=28日、東京・神宮球場

 虎のドラフト評価をズバリと書きます。清宮幸太郎一塁手(早実)が不動の評価No.1。続くのが村上宗隆捕手(九州学院)、安田尚憲三塁手(履正社)、いずれも超高校級の左打者です。高校野球の夏の甲子園大会は8月8日に始まりましたが、阪神の注目する3選手は本大会出場を逃しました。10月26日のドラフト会議では誰が1位指名か-。全ては清宮が10月12日までに日本高等学校野球連盟にプロ野球志望届を出すか否かで決まります。プロ入り表明なら清宮1位。大学進学なら村上か安田が1位でしょう。

■実力とスター性…ドラ1位で指名だ!

 今年も高校野球の熱い季節がやってきました。8月8日に甲子園球場で開幕した夏の大会。高校球児たちが頂点を目指して汗と涙の戦いを繰り広げていますね。

 本拠地・甲子園球場を高校球児に明け渡した阪神は夏の恒例の長期ロードを戦っています。最近では京セラDが使用できるため、かつてのような過酷な日程ではなくなりました。その昔はロード中の主催ゲームが博多の平和台球場や岡山マスカットスタジアム、京都の西京極球場などで行われいました。あの1985(昭和60)年、阪神が21年ぶりのリーグ優勝、初の日本一に輝いたシーズンもロード中の主催試合は平和台球場でした。

 虎番記者だった当時は23泊24日などという遠征に帯同していました。遠征先ではコインランドリーで洗濯したり、帰省ラッシュを避けるために早朝の新幹線に乗ったり、今でもさまざまな思い出が浮かんできます。まあ、どちらかと言えば、辛い思い出よりも楽しかった思い出の方が多いですが…ね。

 少し話が脱線してしまいましたが、本筋に戻しましょう。夏の高校野球の始まりは、同時にドラフト会議に向けた球団としての戦略戦術のスタートでもあります。通常、阪神は夏の大会の1回戦が終了した頃にスカウト会議を開催。その時点での社会人、大学、高校の各選手の評価を球団側に伝えます。そしてドラフト会議に向けて“重点調査選手”を選定し、秋に向けての最終調査に入るのです。今年も甲子園大会開催中にスカウト会議が行われるでしょう。

 今回、独自に入手したのはこのスカウト会議に提出する阪神スカウト陣の評価表(大げさに言えば…)です。10月26日の木曜日、午後5時から行われる2017ドラフト会議で阪神は誰を1位指名するのか? 誰を上位指名するのか? その叩き台ともいえる評価が分かりました。

阪神本社首脳も「1位は清宮君。その理由は…」 

このニュースの写真

  • 虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!
  • 虎ドラ1位の評価は「清宮」!続いて「村上」「安田」だ!

関連トピックス

関連ニュース

「産経WEST」のランキング