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宮崎駿監督監修の「紅の翼」が登場 瀬戸内の水上機遊覧飛行開業1年でお披露目

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宮崎駿監督監修の「紅の翼」が登場 瀬戸内の水上機遊覧飛行開業1年でお披露目

遊覧飛行開業1周年を記念してお披露目された特別塗装機「ラーラロッサ(紅の翼)」=8月10日、広島県尾道市 遊覧飛行開業1周年を記念してお披露目された特別塗装機「ラーラロッサ(紅の翼)」=8月10日、広島県尾道市

 宮崎監督による監修は、運用機の模型を見た監督が快諾して実現。赤い塗色をベースとし、3色に塗り分けた垂直尾翼にロゴマークをあしらったデザインを提案してもらった。さらにロゴマークの「SETOUCHI SEAPLANES」の文字は、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが揮毫(きごう)。文字に囲まれた円内に瀬戸内の海上を飛ぶ県鳥のアビを図案化した。

 この日の記念イベントでは、特別塗装機「ラーラロッサ」の“お披露目飛行”や撮影会、地元小学生を招待した体験搭乗なども行われた。

 松本武徳社長は「来春には松江市の中海で遊覧飛行を始める予定にしており、今後も機材とパイロットを増やして事業を拡大していく。さまざまな可能性を秘めた水上機の魅力を広げていきたい」と述べた。

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