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JR四国の新型特急が出発 ディーゼル車導入は28年ぶり

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JR四国の新型特急が出発 ディーゼル車導入は28年ぶり

JR高松駅を出発するJR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」=8月11日午前 JR高松駅を出発するJR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」=8月11日午前

 JR四国の新型ディーゼル特急車両「2600系」(4両編成)の出発式が11日、高松駅で開かれ、高徳線の高松-徳島間で営業運転を開始した。同社が新造した特急車両の導入は3年ぶりで、ディーゼル車では28年ぶりとなる。

 車体の外観は赤と金色のラインが特徴で、朱墨の筆の流れをイメージ。客席シートはえんじと紺の2色で、ひし形の和風模様が施されている。

 11日は運行開始記念の貸し切り乗車ツアーとして、12~15日は徳島市での「阿波おどり」開催に合わせた臨時列車として1日1往復運行する。

 式で、ツアー参加者らはクリアファイルや缶バッジなどの記念品を受け取り、高倉昭二駅長の合図で出発した。徳島県北島町の小学6年、辻村智志君(11)は「正面から見た形と色がかっこいい」と話し、父と一番列車に乗り込んだ。

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