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オスプレイ豪州墜落事故受け沖縄副知事、米軍に抗議 米側は「安全性の確認はしっかりできている」

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オスプレイ豪州墜落事故受け沖縄副知事、米軍に抗議 米側は「安全性の確認はしっかりできている」

米強襲揚陸艦の艦上に駐機する海兵隊のオスプレイ=6月、オーストラリア・シドニー沖(ロイター=共同) 米強襲揚陸艦の艦上に駐機する海兵隊のオスプレイ=6月、オーストラリア・シドニー沖(ロイター=共同)

 沖縄県の富川盛武副知事は8日、オーストラリア沖で米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイが墜落した事故が県民に不安を与えているとして在沖縄米軍に抗議するために、米軍キャンプ瑞慶覧(北中城村など)を訪れた。

 米側は日本政府がオスプレイの国内飛行自粛を要請した翌7日に、普天間飛行場からオスプレイを飛行させ、要請を事実上拒否。在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官は「安全性の確認はしっかりしている」と説明している。

 普天間飛行場所属のオスプレイが日常的に頭上を飛行する沖縄では不安と反発が拡大。オスプレイの訓練や配備が計画されている沖縄県外の関係地でも安全性を懸念する声が強まっている。

 沖縄県は、防衛省沖縄防衛局と外務省沖縄事務所に対し、墜落事故の原因が究明されるまでオスプレイの飛行を中止することを米軍に働き掛けるように要請している。

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