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【台風5号】愛媛で6市1町で計37世帯54人が自主避難 停電相次ぎすべての鉄道運転見合わせ

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【台風5号】
愛媛で6市1町で計37世帯54人が自主避難 停電相次ぎすべての鉄道運転見合わせ

 台風5号の接近で愛媛県内では7日、全域に暴風警報、松山市など6市1町には大雨警報が発令された。西条市の113世帯には避難準備・高齢者等避難開始が出され、また愛南町など6市1町で計37世帯54人が自主避難した。

 今治市菊間町の菊間港では浮桟橋が破損。使用できない状況で、県などで詳しく調べると共に対応を検討している。

 停電も相次ぎ、松山市中心部の約3700戸が1時間余り停電したほか、東温市や今治市でも倒木による停電があり計約4060戸が停電した。

 交通機関では、JR四国が始発から予讃線特急列車すべての運転を見合わせ、普通列車は、伊予北条駅(松山市)~伊予市駅(伊予市)間のみ運転。JR予土線は6日午後9時から愛媛県の宇和島駅~高知県の江川崎駅との上下線で運転を見合わせている。

 松山市の伊予鉄道は、市内電車や郊外電車が通常運行したが、高速バスは大阪線など一部区間が運休。

 空の便は、全日空の松山と羽田と結ぶ5便、伊丹と結ぶ14便、中部と結ぶ6便、那覇と結ぶ1便の合わせて26便が欠航。日本航空は、松山と伊丹を結ぶ1往復2便が欠航した。日本エアコミューターの松山と鹿児島を結ぶ7日の1往復2便が欠航予定。ジェットスター・ジャパンは、松山と成田を結ぶ2往復4便、ピーチ・アビエーションは、松山と関西空港を結ぶ1往復2便の欠航を決めている。

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