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ビールサーバーから注がれる「炭酸コーヒー」 暑い夏に爽快な味わいを 宝塚のカフェ

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ビールサーバーから注がれる「炭酸コーヒー」 暑い夏に爽快な味わいを 宝塚のカフェ

カフェ「珈琲焙煎工房みさご珈琲」で提供されている炭酸コーヒー「玄武」=宝塚市山本丸橋 カフェ「珈琲焙煎工房みさご珈琲」で提供されている炭酸コーヒー「玄武」=宝塚市山本丸橋

 見た目は黒ビールだが、中身は炭酸コーヒー。兵庫県宝塚市山本丸橋のカフェ「珈琲焙煎工房みさご珈琲」の代表、向井務さん(36)が約1年かけて開発したオリジナルコーヒー「玄武」だ。ビールサーバーから注がれる爽快感あるアイスコーヒーは、30~40代の女性を中心に人気を集めている。

 同店が販売する炭酸コーヒーは、ハチミツを入れた「ハニーゴールド」と、チェリーシロップを混ぜた「チェリーベリー」の2種類。日替わりで提供している。いずれも甘みがあり、炭酸がきいていて後味もすっきりしているのが特徴だ。コーヒーがちょっと苦手という人にも気軽に飲めるように仕上げている。

 コーヒー豆はケニア産「マサイ」とタンザニア産「キリマンジャロ」、エチオピア産「モカ」の3種類をブレンド。焙煎機で豆をいぶした後、3~5日間寝かせ、布を使ったネルドリップ方式でコーヒーを抽出。たる詰めしたコーヒーに炭酸ガスを注入して完成する。開発には、苦味とこくのあるそれぞれの豆とのブレンド具合や炭酸ガスの注入、シロップ混合の調整などで時間がかかったという。

 向井さんは「暑い夏には爽快感のあるアイスコーヒーを楽しんで」とアピールしている。値段は大800円、中620円、小480円(いずれも税込み)。今月下旬には6千本限定で瓶詰め販売を予定している。問い合わせは同店((電)090・7694・0335)。

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