産経WEST

自転車ひき逃げで免停処分 歩行者に衝突、けがさせる

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


自転車ひき逃げで免停処分 歩行者に衝突、けがさせる

 高知市の路上を自転車で走行していた際、歩行者と衝突しけがを負わせたのに逃げたとして、高知県警は2日、同市前里のパート従業員の女性(47)を180日間の自動車の運転免許停止処分にした。

 県警によると、自転車の交通事故で免許停止になるのは高知県では初めて。「運転者として適格性を欠き、車でも同じことをするかもしれないから」と説明している。

 パート従業員は1月、同市の県道を自転車で走行中、同市和泉町の無職女性(77)に衝突し、転倒させて骨折の重傷を負わせたが、救護活動をせずに立ち去ったとして、6月に過失傷害と道交法違反の疑いで書類送検された。既に罰金刑が確定している。

 道交法は免許を持つ人が自動車を運転することで交通に危険が生じる恐れがある時は、免許取り消しや停止ができると定めている。

「産経WEST」のランキング