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出会い系サイトで知り合った女性をホテルで刺殺、富山の男「入れ墨あったのでゆすられると思ってやった」と検察側 金沢地裁で初公判

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出会い系サイトで知り合った女性をホテルで刺殺、富山の男「入れ墨あったのでゆすられると思ってやった」と検察側 金沢地裁で初公判

 石川県白山市のホテルで昨年11月、女性を刺殺したとして殺人などの罪に問われた富山市の会社員、丹羽信宏被告(31)は27日、金沢地裁(田中聖浩裁判長)の裁判員裁判初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、女性に入れ墨があったことから、別の男が来てゆすられると考え、犯行に及んだと指摘した。弁護側は「恐怖心からの犯行で、計画性は無い」と主張した。

 起訴状などによると、丹羽被告は昨年11月16日、ホテルで大阪市の職業不詳の女性=当時(22)=の背中や胸を包丁で刺すなどして殺害したとしている。

 捜査関係者によると、2人は出会い系サイトを通じ、この日に知り合ったばかりだった。

 丹羽被告は昨年12月~今年2月、事件当時の精神状態を調べるため鑑定留置されたが、刑事責任能力に問題はないと判断された。

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