産経WEST

【衝撃事件の核心】震撼の検索キーワード…むごすぎる猟奇シェアハウス殺人事件、性的虐待背負うネット中毒女の精神構造

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【衝撃事件の核心】
震撼の検索キーワード…むごすぎる猟奇シェアハウス殺人事件、性的虐待背負うネット中毒女の精神構造

シェアハウスのルームメートだった女性に対する強盗殺人などの罪に問われ、1審の裁判員裁判で無期懲役が言い渡された森島輝実被告=平成27年12月、大阪市中央区の大阪府警本部 シェアハウスのルームメートだった女性に対する強盗殺人などの罪に問われ、1審の裁判員裁判で無期懲役が言い渡された森島輝実被告=平成27年12月、大阪市中央区の大阪府警本部

 ほどなくして、男性の端末にLINE(無料通信アプリ)のメッセージが届いた。差出人は渡辺さんだった。

 《ごめん遅くなって。急用で帰れなくなった》

 今からパーティーなのに。まさかのドタキャンだった。何かあったのかと、男性は被告に電話をかけた。

 「帰ってきたら佐和ちゃんがいない。きょう元カレから何回か電話があったぽくて、会いに行ったんちゃうかな」

 メッセージは、渡辺さんの携帯から被告が送ったものだった。すでに渡辺さんは息絶えていた。

 判決によると、被告は24日午後7時52分から同25日午後0時55分ごろまでの間に、自室で渡辺さんの首を絞め、窒息死させた。

 一方、被告側は、自宅に戻ると渡辺さんが倒れていたと主張。シェアハウスまで行って戻ってくるまでの「空白の15分間」に第三者が殺害したか、もしくは病死だった可能性を指摘している。

3日かけて遺体をバラバラに

 さて、ここから事件の猟奇性が際立ってくる。以後の死体損壊・遺棄については、森島被告側も認めているのだ。

 25日午後、被告は近くの大型量販店に向かった。そこで冷凍庫▽においを取る砂▽トイレ用洗剤▽ペティナイフ▽折りたたみ式のこぎり▽まな板▽バケツ▽ごみ袋-を購入。さらに生ごみ処理機、フードプロセッサーも買った。

 それから3日かけて、遺体をバラバラにした。一部は生ごみ処理機にかけ、マンション敷地内のごみ置き場に捨てた。圧力鍋でゆでたりもした。遺体をなくしてしまうことで、失踪に見せかけようとした。

 だが、その計画はあっけなく破綻した。

続きを読む

このニュースの写真

  • 震撼の検索キーワード…むごすぎる猟奇シェアハウス殺人事件、性的虐待背負うネット中毒女の精神構造

「産経WEST」のランキング