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【神戸5人殺傷】「一歩間違えれば殺されていた」血のついた金属バットと包丁持った容疑者に追いかけられ100m疾走 住民が恐怖語る

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【神戸5人殺傷】
「一歩間違えれば殺されていた」血のついた金属バットと包丁持った容疑者に追いかけられ100m疾走 住民が恐怖語る

男性はこのあたりから疾走し、左に曲がって線路沿いのあぜ道に逃げた。竹島叶実容疑者は奥の神社付近で確保された=18日午前、神戸市北区有野町有野(西山瑞穂撮影) 男性はこのあたりから疾走し、左に曲がって線路沿いのあぜ道に逃げた。竹島叶実容疑者は奥の神社付近で確保された=18日午前、神戸市北区有野町有野(西山瑞穂撮影)

 間もなく兵庫県警のパトカーが現場に到着。警察官らが「刃物を捨てろ」と叫び、神社内に駆け込んだ竹島容疑者を取り囲んで銃刀法違反容疑で現行犯逮捕した。女性にけがはなかった。

 県警によると、竹島容疑者は午前6時20分ごろ、死亡した祖父の南部達夫さん(83)と祖母の観雪(みゆき)さん(83)、重傷を負った母親の竹島知子さん(52)を自宅で襲撃。凶器を持ったまま家を出て、2軒隣に住む辻やゑ子さん(79)、次いで前北さんを襲った。「誰でもいいから刺してやろうと思った」。銃刀法違反容疑で逮捕された当初の調べに、こう供述していた。

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