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【サッカー】C大阪攻撃陣に「危険感じた」 スペイン強豪セビリア監督

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【サッカー】
C大阪攻撃陣に「危険感じた」 スペイン強豪セビリア監督

C大阪-セビリア戦の前半、競り合うC大阪・山口(右)=ヤンマー C大阪-セビリア戦の前半、競り合うC大阪・山口(右)=ヤンマー

 サッカーの国際親善試合が17日、大阪市のヤンマースタジアム長居で行われ、中断期間にあるJ1で首位に立つC大阪はスペインの強豪セビリアに1-3で敗れた。

 今季始動したばかりのセビリアは、緩急付けた攻撃的サッカーをみせつけた。スペインらしくパスを巧みにつないで好機を作れば、鋭い縦への突破も繰り出す。最終ラインを極端に押し上げ、90分間を通して主導権を握った。2得点のFWベンイエデルは「とても満足している。これからできるだけ試合に勝ちたい」と今季初の実戦に手応えをにじませた。

 アンダルシアの強豪を率いるベリッソ監督は、アルゼンチンとチリ両代表を率いた奇才ビエルサ監督に薫陶を受けた実力者。柿谷や杉本らC大阪の攻撃陣が印象に残ったといい、「守備から攻撃への切り替えに危険を感じた」と一定の評価を示した。

 一方、序盤の好機を逸したC大阪は、福満が1点返すのがやっと。1月までセビリアに在籍して故障中の清武は出場しなかった。セビリアは22日にはJ1鹿島と顔を合わせる。

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