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【九州北部豪雨】東峰村の道の駅、営業再開 国道被災も住民要望

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【九州北部豪雨】
東峰村の道の駅、営業再開 国道被災も住民要望

営業再開の朝、道の駅「小石原」に野菜を並べる早川美枝子さん=平成29年7月17日午前、福岡県東峰村 営業再開の朝、道の駅「小石原」に野菜を並べる早川美枝子さん=平成29年7月17日午前、福岡県東峰村

 九州北部の豪雨で被災した国道211号沿いにある福岡県東峰村の道の駅「小石原」が17日、営業を再開した。国道は一部区間で一般車両の通行止めが続くが、地元の常連客や農家の強い要望を受け、決まった。

 収穫したばかりのキュウリやインゲンを持ち込んだ農業、早川美枝子さん(83)は「キャベツは浸水で全滅したが、常連のお客さんに買ってもらえれば」と笑顔を見せた。北九州市から墓参りで訪れた主婦、堺京子さん(64)はナスやサツマイモでいっぱいの袋を手に「安くて量が多く、何より新鮮。少しでも被災地の力になりたい」と話した。

 現在、東峰村の南側にある国道の一部区間で一般車両が通行止めとなり、隣接する大分県日田(ひた)市から道の駅に行く際には迂回ルートを使う必要がある。

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