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【エンタメよもやま話】8年後、テレパシー実現!? 病院の“スキー帽”が進化する 米ベンチャーの天才女性CEO開発中

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【エンタメよもやま話】
8年後、テレパシー実現!? 病院の“スキー帽”が進化する 米ベンチャーの天才女性CEO開発中

「TEDカンファレンス」で講演する米ベンチャー企業「オープンウォーター」の創業者兼CEO、メアリー・ルー・ジェプセン氏(「TED」動画から https://www.ted.com ) 「TEDカンファレンス」で講演する米ベンチャー企業「オープンウォーター」の創業者兼CEO、メアリー・ルー・ジェプセン氏(「TED」動画から https://www.ted.com )

 そしてジェプセン氏は、現在のMRIの技術をさらに進化させたこの“スキー帽”について、前述のCNBCに「(実現に)何十年もかからないと思います。10年弱、恐らく8年後にはテレパシーが使えるようになると思います」と断言したのです。

■言葉なんか不要「人類は、テレパシーの道に進む」

 もはや、あまりにもSF過ぎるお話なのですが、ジェプセン氏は、学術・エンターテインメント・デザインの分野で先端的な活躍をする人物が毎年、カナダで講演する恒例の「TEDカンファレンス」で2013年、自身が18年前、脳の手術を受けて以来、脳科学に深い興味を持ったと述懐。

 そして、将来、fMRI(磁気共鳴機能画像法)の技術を使って脳内を可視化し、頭の中にあるイメージを即座にコンピューター画面に表示したり、脳波を解読して映像に変換できると力説。

 酸素を含む血流量やホルモン、神経伝達物質、神経活動までが直接、測定可能になるとともに、自分のアイデアをデジタル媒体に直接、書き込めるようになると明言。さらに、言葉を介さず直接、思考を使って他人とコミュニケーションがとれるとの考えを示し「われわれはこの方向に進むしか道はない」と訴えたのでした…。

 頭で想像したことが即座にデジタルデータ化され、他人とテレパシーで会話できたり、自身の想像が映像化されたりといった未来が8年後にやってくるらしいです。

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