産経WEST

ドラゴンボート会場で神戸山手女子高 焼きドーナツなど販売 熊本復興と途上国給食を支援

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


ドラゴンボート会場で神戸山手女子高 焼きドーナツなど販売 熊本復興と途上国給食を支援

焼きドーナツを販売する神戸山手女子高校の生徒たち=大阪市(水島啓輔撮影) 焼きドーナツを販売する神戸山手女子高校の生徒たち=大阪市(水島啓輔撮影)

 開発途上国の子供の給食費を支援する活動「テーブル・フォー・ツー(TFT)」に取り組んでいる神戸山手女子高(神戸市)の3年生8人が16日、日本国際ドラゴンボート選手権(産経新聞社など主催)の会場となった大阪市北区の南天満公園で、熊本の県産品などを観客や選手らに販売した。出店は3年連続。

 社会科の授業でTFTを学んだ生徒たちで、昨年4月の熊本地震の復興支援として県産品を仕入れ、この日は7種類の焼きドーナツ(1個140円)を千個、ジュース(1本110円)360本を販売した。各10円を途上国に寄付する予定で、20円で給食1食になるという。

 一日店長を務めた同高の岸本真奈さん(17)は「いろんな人に(TFTを)知ってもらう機会。山手だけじゃなく、他の学校や企業でもやるところが増えてほしい」と話していた。

「産経WEST」のランキング