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過酷レース、千人挑戦 トライアスロン大会「発祥の地」鳥取県米子市

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過酷レース、千人挑戦 トライアスロン大会「発祥の地」鳥取県米子市

「第37回全日本トライアスロン皆生大会」で、一斉にスタートする参加者=16日、鳥取県米子市 「第37回全日本トライアスロン皆生大会」で、一斉にスタートする参加者=16日、鳥取県米子市

 鳥取県米子市などで16日、「第37回全日本トライアスロン皆生大会」が開かれた。1981年の第1回大会が国内初のトライアスロン大会とされ、全国から集まった約千人が「発祥の地」での過酷なレースに挑んだ。

 同市の皆生プレイパーク海岸からスタート。日本海を3キロ泳ぎ、難所とされる国立公園・大山付近の高低差約300メートル、約140キロを自転車で走行。海岸線のフルマラソンで締めくくった。給水所などで約4千人のボランティアが大会を支えた。

 2回目の出場で男女総合優勝を果たした東京都庁職員藤原拓さん(31)=埼玉県狭山市=は「優勝できると思わなかった。最後まで粘りきった」と笑顔で話した。女子の部では愛媛県松山市の保育師細川江梨子さん(38)が3度目の優勝。3人一組のリレーの部は、初出場の米子市出身者のグループ「PRETTYマッスル」が制した。

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