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【世界ミニナビ】キレた美人市長が「悪ふざけ」に罰金…全裸で遊泳、スカート内盗撮「トレビの泉」での犯罪横行で

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キレた美人市長が「悪ふざけ」に罰金…全裸で遊泳、スカート内盗撮「トレビの泉」での犯罪横行で

「美人市長」として知られるローマ市長のビルジニア・ラッジ氏。トレビの泉を含む噴水で行われる悪ふざけに、最高240ユーロ(約3万円)の罰金を科す条例を制定した。遊泳だけでなく飲食や洗濯も禁止し、観光客らのマナー違反を抑えようとしている(AP) 「美人市長」として知られるローマ市長のビルジニア・ラッジ氏。トレビの泉を含む噴水で行われる悪ふざけに、最高240ユーロ(約3万円)の罰金を科す条例を制定した。遊泳だけでなく飲食や洗濯も禁止し、観光客らのマナー違反を抑えようとしている(AP)

 トレビの泉では、これまでにもさまざまな犯罪が起きている。

 警備に当たる警察官がニューヨーク・タイムズに語ったところでは、今年は早くも4月に全裸で遊泳する男性が登場。5月にはデンマーク人の25歳女性が、ナイトガウンを着て泳いでいるのが見つかった。

 1960年公開の映画「甘い生活」に、主演女優のアニタ・エクバーグがトレビの泉で水浴びをする有名なシーンがあり、まねをしようとする観光客が後を絶たないのだという。

 盗撮やのぞきも横行している。

 AP通信によると、スマートフォンで女性を盗撮していた男が4月、性的暴行の容疑で逮捕された。

 男は好みのショットを撮影しようと行為をエスカレートさせ、女性をなで回したところ、悲鳴を聞きつけた警察官に取り押さえられた。スマホには、異なる女性のスカート内を盗撮した動画が40本保存されており、実に1日で撮影されたものだったという。

 またニューヨーク・タイムズは、地元在住の初老の男性3人が毎朝ベンチに座り、短いスカートをはいて歩く女性たちを何時間も見上げている、という警察官の話を紹介している。

コイン投げ入れはOK

 条例では、トレビの泉でコインを投げ入れることは例外として認められた。「背中を向けてコインを投げ入れれば、ローマに再び戻ってくることができる」。日本でも知られたこの言い伝えがあるからだ。

 米NBCテレビによると、2016年に回収されたコインは総額150万ドル(約1億6800円)近くにのぼった。ローマにあるカトリック系の非営利団体が、慈善事業に役立てているという。

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