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工事中に床穴から10メートル転落、20代作業員重体 滋賀

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工事中に床穴から10メートル転落、20代作業員重体 滋賀

 15日午前9時40分ごろ、大津市園山3丁目の東レ滋賀事業場の研究棟新築工事現場で、作業中だった会社員、加藤隼人さん(25)=滋賀県高島市安曇川町=が3階の床に開けられていた穴から約10メートル下の1階に転落した。病院に運ばれたが、頭の骨を折るなどの重体。

 大津署によると、加藤さんは3階天井の電気配線に必要な機械を搬入するため、床の穴を覆っていた転落防止用の板を外した後に転落した。ヘルメットは着用していた。

 穴は大きさが縦50センチ、横150センチ。直下に床などはなく、1階まで吹き抜け状態になっていた。同署が原因や安全管理の状況を調べる。

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