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岡山「桃娘」が知事にあいさつ 特産モモの販促スタート

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岡山「桃娘」が知事にあいさつ 特産モモの販促スタート

桃娘からのモモを手にする伊原木隆太知事=岡山市北区 桃娘からのモモを手にする伊原木隆太知事=岡山市北区

 主にJR岡山駅(岡山市北区)で、岡山特産のモモを販売促進する毎年恒例の「桃娘」の活動が15日からスタート。それに先立ち桃娘の高山育(やす)葉(は)さん(27)と辻奈々さん(23)が県庁を訪れ、伊原木隆太知事にあいさつした。

 最初に高山さんが「県産のモモをPRすることで、訪れた方に楽しい岡山の思い出をお届けしたい」と意気込みを表明。

 辻さんから駅売り用のパッケージに入ったモモを贈られた伊原木知事は「新幹線で岡山を通過する人も多いようだが、お二人の笑顔につられて降車する人が増えてほしい」と期待を寄せた。

 桃娘は国鉄時代の昭和27年に誕生。平成8年にいったん休止したが、23年に復活した。26年から男性販売員の「桃太郎」も加わり、今年は桃娘3人、桃太郎2人で8月6日までの土・日曜、祝日に新幹線のホームとコンコースで販売。県外出張するケースもある。現在の品種は「白鳳」だが、来月からは岡山が誇る「清水白桃」が登場する。県農産課によると県産モモの生産量は毎年7千トン程度だが、昨年は小ぶりだったことで約6470トン。今年は6月前半にまとまった降水量があり、糖度も上々という。

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