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「まいづる海自カレー」をご当地グルメへ 普及へ協定調印

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「まいづる海自カレー」をご当地グルメへ 普及へ協定調印

まいづる海自カレーの協定書に調印した多々見市長、菊地総監、小西会頭(右から)=舞鶴市余部下 まいづる海自カレーの協定書に調印した多々見市長、菊地総監、小西会頭(右から)=舞鶴市余部下

 海上自衛隊舞鶴地方総監部(京都府舞鶴市余部下)と同市、舞鶴商工会議所は14日、同総監部厚生センターで「『まいづる海自カレー』の普及に係る事業協定書」に調印した。同商議所の「まいづる海自カレー」のプロジェクトで、海自のレシピで作られたカレーを“新たなご当地グルメ”として、全国に発信する。

 「まいづる海自カレー」は、海自の艦艇や部隊のレシピに従って作った12種類のカレーを「護衛艦みょうこうビーフカレー」「23空カレー」などと名付けて市内で販売し、観光客誘致や地域活性化を目指す。現在、12店が参加を予定。海自は独自のレシピを提供し、参加店が作ったカレーを艦艇などの料理長がチェックのうえ、認定書を授与する。

 この日の調印式には同総監部の菊地聡総監、同市の多々見良三市長、同商議所の小西剛会頭が出席し、協定書にサインした。協定書では、まいづる海自カレーのプロジェクトで、三者が技術提供や普及・宣伝などで連携、協力することを確認した。

 菊地総監は「海自のカレーが、舞鶴を訪れる人と市民の架け橋になることをうれしく思います。各艦艇などのこだわりの味を、ぜひ食べていただきたいと思います」とあいさつ。多々見市長は「今年は食に焦点を当てた観光・フードツーリズムに力を入れたい。まいづる海自カレーは、その一つになるものと確信しています」と期待を寄せた。小西会頭は「食べる機会の少ない海自のカレーを食べていただくことで、舞鶴の新しい食の魅力を発信し、活性化につなげたい」などと述べた。

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