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神戸港で3例目のヒアリ 捕獲容器に1匹

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神戸港で3例目のヒアリ 捕獲容器に1匹

 環境省は14日、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」が、神戸港で新たに1匹見つかったと明らかにした。神戸港で見つかったのは3例目。港湾内に設置した捕獲用容器に働きアリが入っていた。容器や毒入りの餌を使用し、周辺での警戒を続ける。見つかった場所は、過去2例の発見場所から50メートル程度離れていたが、担当者は「想定していた範囲内」としている。 

 5月26日には、神戸港で陸揚げ後に兵庫県尼崎市に移送されていた輸入コンテナ内から、国内で初めてヒアリを確認。高い繁殖能力を持つ女王アリも含まれていた。6月16日には、コンテナが移送前に保管されていた神戸港のコンテナヤードの亀裂から約100匹のヒアリが見つかり、同28日には、すぐ近くに設置した捕獲容器から1匹が見つかっていた。

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