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【経済裏読み】どうした!?韓国航空業界 エコノミー客相手に空港ラウンジ不法営業 大韓航空はナッツ姫パパの自宅工事不正疑惑で家宅捜索

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【経済裏読み】
どうした!?韓国航空業界 エコノミー客相手に空港ラウンジ不法営業 大韓航空はナッツ姫パパの自宅工事不正疑惑で家宅捜索

 

 警察は、ラウンジの不法営業でアシアナは年間20億ウォン台、大韓航空は10億ウォン台の売り上げがあったと推定しているようだ。さらに無許可営業であるため一般飲食店が納める税金も出していなかったという。

 大韓、アシアナとも刑事当局の判断に従って適切な措置をとるとしているが、二大航空会社のこうした行動は、空港でまじめに営業してきた飲食店や中小ラウンジ運営会社にしてみればたまったもんじゃない。

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 韓国の航空会社をめぐる“事件”はこれにとどまらない。聯合ニュース(日本語電子版)など複数の韓国メディアによると韓国警察は7月7日、ソウル市内の大韓航空会長の自宅工事と関連した不正疑惑に絡み、大韓航空本社を家宅捜索。工事関連資料や税務資料、契約書などを押収したと明らかにした。

 聯合ニュースによれば、同社は2013年5月~14年8月に趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の自宅のインテリア工事費用などのうち、相当額を仁川空港付近のホテルの新築工事費として処理し、不正に使用した特定経済犯罪加重処罰法上の背任容疑が持たれている。警察は、押収した資料の分析が終われば工事費の支出に関与した大韓航空の関係者らを順次呼び出し、事実関係を確認する方針という。

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