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【ビジネスの裏側】百花繚乱のチューハイ メーカー、居酒屋の主力に

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【ビジネスの裏側】
百花繚乱のチューハイ メーカー、居酒屋の主力に

レモンサワーで乾杯する女性客=大阪市福島区の「牛タンベコ串」(奥清博撮影) レモンサワーで乾杯する女性客=大阪市福島区の「牛タンベコ串」(奥清博撮影)

SNSが一役

 チューハイの定番といえばレモンチューハイだが、その起源は昭和40年ごろにさかのぼる。東京・中目黒のもつ焼き店で、安価な酒として人気だった焼酎を飲みやすくするために炭酸で割り、レモンをしぼって入れる飲み方が誕生した。

 50年代後半ごろに居酒屋チェーンが全国的なブームとなり、これらの店がチューハイを主力商品の一つとしたことで一気に広がった。ただ、東京発祥のためか、関西での定着度はそれほど高くなかった。

 近年では、レモンチューハイ好きを公言する有名アーティストらが増加し、産地にこだわったレモンや凍らせたレモンをどっさり入れたこだわりの1杯をツイッターなどで相次いで発信。若者への人気が高まったほか、関西での定着も急速に進んでいる。

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