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高島屋が初の常設「ジビエ」売り場 京都・洛西店で

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高島屋が初の常設「ジビエ」売り場 京都・洛西店で

 百貨店大手の高島屋は12日、野生のシカの肉などのジビエ(野生鳥獣肉)を販売する常設売り場を洛西店(京都市西京区)に開設した。同社の店舗網でジビエ売り場を常設化するのは全国初。ジビエの加工販売を行う京丹波自然工房(京丹波町)と連携し、京都府内産のシカやイノシシの冷凍肉を販売する。

 高島屋によると、洛西店で今年4月、ジビエの試験販売を行ったところ、消費者から好評で売り場の常設化を決めた。同社は「獣害対策になるだけでなく、安心・安全なジビエの肉を気軽に購入できる機会を提供できる」としている。

 販売価格(100グラム当たり)は、シカが550円~、イノシシが1150円~を想定している。売り上げ目標は非公表。

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