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京の新しいレストラン街、四条河原町にきょう12日開業

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京の新しいレストラン街、四条河原町にきょう12日開業

公開された京都の新しいレストラン街「FOODHALL」=京都市下京区 公開された京都の新しいレストラン街「FOODHALL」=京都市下京区

 住友不動産は12日、京都・四条河原町の商業ビル内に新しいレストラン街「FOODHALL(フードホール)」をオープンする。報道陣ら関係者に11日、公開された。

 レストラン街は、京都マルイが入居する住友不動産京都ビル(京都市下京区)の7~8階(売り場面積計約5200平方メートル)。計測機器大手のタニタが運営する「タニタカフェ」が関西初出店するほか、オムライスの「北極星」やお好み焼きの「風月」の新業態店など計14店が入る。

 住友不動産によると、昭和51年完成の同ビルのレストラン街が大規模改装を行うのは、阪急百貨店が入居していた時代を含め2回目で、約15年ぶり。今回の改装は約20億円を投じ、年間売上高約25億円を見込む。

 京都で増えるインバウンド(訪日外国人客)の利用を想定し、英語や中国語に対応するデジタルサイネージ(電子掲示板)を設置、店の予約もできるようにした。

 同社の黒川利幸ビル事業本部関西事業所長は「幅広いお客さまにご愛顧いただける新たな京都の食のスポットにしたい」と話した。

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