産経WEST

【強毒ヒアリ】コンテナ業者に目視調査要請 兵庫県

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【強毒ヒアリ】
コンテナ業者に目視調査要請 兵庫県

 外来の毒アリ「ヒアリ」と「アカカミアリ」が神戸市中央区の神戸港コンテナヤードなど各地で相次いで見つかった問題を受け、兵庫県は10日、県内のコンテナ積み替え業者約50社と輸入貨物荷受け業者にヒアリとアカカミアリの目視調査を行うよう要請したと発表した。

 調査対象はコンテナおよびコンテナが保管されていた場所の半径20メートル以内のエリア。積み替え業者には19日までに、荷受け業者には調査が済み次第、回答するよう要請した。また、ヒアリやアカカミアリを発見した場合、熱湯や市販の殺虫剤で駆除し、報告するよう求めている。

 また、県は管理する28港のうち、今年度に外国から入港した船舶の貨物を荷揚げした相生港(相生市)、姫路港(姫路市)、東播磨港(高砂市、播磨町など)で6月23~28日に職員が目視調査した結果、いずれもヒアリやアカカミアリは発見されなかったと明らかにした。

「産経WEST」のランキング