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ブラックバス、ブルーギル計500匹釣って駆除 生態系守る取り組み 滋賀・東近江

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ブラックバス、ブルーギル計500匹釣って駆除 生態系守る取り組み 滋賀・東近江

思い思いの場所で外来魚釣りに挑む親子連れら(提供) 思い思いの場所で外来魚釣りに挑む親子連れら(提供)

 琵琶湖の生態系を脅かすブラックバスやブルーギルなどの外来魚を釣りによって「駆除」しようという「伊庭内湖外来魚駆除釣り大会」が、東近江市伊庭町の能登川水車・カヌーランド周辺で行われ、県内外から330人の親子連れらが参加した。

回収した魚は肥料に利用

 外来魚を釣りによって駆除することで、琵琶湖固有の生物や生態系を守り続けていくことの大切さを知ってもらおうと、平成22年から毎年行われている。

 参加者はライフジャケットを着用後、思い思いの場所に分かれて釣りに挑み、約4時間後には全体でブラックバス13匹、ブルーギル496匹などの外来魚約22キロが釣り上げられた。回収された魚は肥料などに利用されるという。

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