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関空連絡橋利用税100円 泉佐野市、5年間延長

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関空連絡橋利用税100円 泉佐野市、5年間延長

 大阪府泉佐野市は7日、関西国際空港と対岸を結ぶ連絡橋を通行する車両に1往復100円を課税する「利用税」の期間延長について、総務相から同意を得たと発表した。平成30年3月30日から5年間、課税が延長される。

 利用税は連絡橋国有化による固定資産税の減収を補うため、市が独自に設けた法定外普通税。総務相の同意を得た上で、25年3月から導入し、28年度までの税収は約14億6900万円に上る。しかし、医療センターの維持管理費や、増加する訪日客の受け入れ態勢を整備する財源などを確保するため、同意に必要な協議を総務省に申し出ていた。

 千代松大耕市長は「利用者の皆さまには引き続きご負担をお願いすることとなりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます」とコメントした。

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