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富山新港でもアリ検査、県が環境省に依頼

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富山新港でもアリ検査、県が環境省に依頼

 富山県は7日、富山新港(同県射水市)に入港したコンテナ船上で、アリ数十匹が見つかり駆除したと発表した。アリを確認した富山市科学博物館は、強毒の「ヒアリ」ではないと判断しているが、種別が分からないため、県が環境省に特定を依頼した。

 県によると、コンテナ船は韓国の海運会社が運航し、中国や韓国、日本海側の港などを結ぶ定期便。上海、釜山、新潟、金沢などを経由し、7日朝に富山新港国際物流ターミナルにコンテナの積み降ろしのために寄港した。作業をしていた荷役業者がアリを発見した。

 コンテナ船はアリが完全に駆除されたのを確認した後、同日夕に敦賀港(福井県敦賀市)に向け出発したという。

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