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【衝撃事件の核心】「うちには神様も仏様もいる」〝韓流〟宗教法人の怪ビジネス 残土処分が事件化、川汚染で法廷闘争

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【衝撃事件の核心】
「うちには神様も仏様もいる」〝韓流〟宗教法人の怪ビジネス 残土処分が事件化、川汚染で法廷闘争

宗教法人「成田山不動院」河内長野別院には、〝本家〟との関係を連想させる「成田山」の表示がある不動明王像があった=5月、大阪府河内長野市 宗教法人「成田山不動院」河内長野別院には、〝本家〟との関係を連想させる「成田山」の表示がある不動明王像があった=5月、大阪府河内長野市

 法人関係者によると、別院は約40年前から存在していたという。女性信者は「昔、高野山で修行していたお坊さんがこの場所にたどり着き、いつまでもお経を唱えていた。それを見ていた住民たちが心を動かされ、建物を建ててあげたのです」と真顔で話す。

 別院には信者が数人しか出入りせず、檀家もほとんどいないため、資金繰りに困り果てていたようだ。

 ある信者は「韓国のやり方が入ってきておかしくなった」と悔しそうな表情を見せた。

まさかの「交通安全…」

 一体、法人内部で何が起きたのか。

 法人関係者によると、別院には数年前、韓国籍の女性代表の弟が転がり込み、「住職」を名乗って信者らに権勢をふるい出したという。法人幹部の男性僧侶はかつて貿易会社を営んでいたが、代表の教えに心酔して出家。平成26年末ごろから法人で本格的に活動を始め、別院で「住職」を支えるようになった。

 そんな別院を今春、訪れた。「座禅修行中」の注意書きが下がった入り口を進むと、地蔵や七福神などの像が通路沿いに数百体並ぶ。不動明王像の前には「交通安全 成田山」と“本家”と見まがう説明書きも。境内はちょうちんで彩られ、仏像や銅像のテーマパークのようだが参拝者はいない。

 法人幹部によると、信者や参拝客を増やそうと、ペット霊園の建設を計画したが頓挫。最近では急増する訪日外国人に着目し、座禅体験ができることをうたい文句に、1泊数千円で「民泊」を運営していた。ただ、慢性的な資金不足は解消できず、資金獲得の手段として違法な残土処分に手を染めたとみられる。

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