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パナソニックの頑丈PC「タフブック」3割軽量化 標準モデル47万円、欧米の警察も愛用

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パナソニックの頑丈PC「タフブック」3割軽量化 標準モデル47万円、欧米の警察も愛用

パナソニックの頑丈PC「タフブック(TOUGHBOOK)」の新型「CF-33シリーズ」は、12型2-in-1(パナソニックのサイトから)http://www.panasonic.com/ パナソニックの頑丈PC「タフブック(TOUGHBOOK)」の新型「CF-33シリーズ」は、12型2-in-1(パナソニックのサイトから)http://www.panasonic.com/

 パナソニックは5日、過酷な環境でも使える法人向けのノートパソコン「タフブック」の新製品を9月下旬に発売すると発表した。軽量化と頑丈さを両立させたのが特長。主要な販路である欧米の警察や物流業界に加え、国内でも物流や建設などに向け売り込みを強化する。

 新製品「CF-33シリーズ」はキーボードを外すと画面サイズ12型のタブレット端末になる。高さ1・2メートルから落としても壊れず、強い日差しの屋外でも見やすい高輝度の液晶を搭載した。手袋を付けたままで操作できる。重量は従来機種から約3割減らした。参考価格は標準モデルで47万1096円。

 タブレット型の「タフパッド」と合わせたタフシリーズの国内売上高は昨年、目標に対して8割にとどまった。法人向け製品を扱う社内分社、パナソニックコネクティッドソリューションズ社の樋口泰行社長は「ゴツゴツしているが、軽くて振動に強いのであらゆる業種の人に使ってもらえる」と説明。2017年度のシリーズ全体の生産台数を前年度比20%増の5万台に高めたい考えだ。

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