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林真須美死刑囚、連続不審死事件の上田被告を提訴「親しいかのような文章に苦痛」

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林真須美死刑囚、連続不審死事件の上田被告を提訴「親しいかのような文章に苦痛」

林真須美死刑囚(左)、上田美由紀被告 林真須美死刑囚(左)、上田美由紀被告

 和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚(55)の支援誌に、鳥取連続不審死事件で強盗殺人罪などに問われ、一、二審で死刑とされた上田美由紀被告(43)と親しいかのような文章が掲載され精神的苦痛を受けたとして、林死刑囚が上田被告に対し計1千万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴していたことが4日、分かった。

 訴状によると、林死刑囚は上田被告と面識がなく、関わりを持ちたくないにもかかわらず、上田被告との関係をうかがわせる文章が林死刑囚の支援誌に掲載されたり、別の雑誌で林死刑囚が上田被告に親しみを持っているかのような印象を与える表現をされたりして、苦痛を与えられたとしている。

 提訴は昨年12月28日付。上田被告は松江刑務所に収容されており、訴訟は今年3月、松江地裁で審理されることが決まった。

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