産経WEST

【衝撃事件の核心】「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【衝撃事件の核心】
「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟

神戸港のコンテナヤードで見つかったヒアリ(環境省提供) 神戸港のコンテナヤードで見つかったヒアリ(環境省提供)

 ヒアリの調査の過程では6月20日、同じ毒アリで北米南部・中米原産の「アカカミアリ」約100匹も、ヤードのヒアリ発見場所から約120メートル東側で見つかった。ヒアリに比べれば毒性は低いとされるが、刺されれば同様にアナフィラキシーショックを起こす可能性がある。

 国内ではすでに沖縄県の米軍基地周辺や硫黄島(東京都)で定着しているほか、貨物船のコンテナから見つかった例はあるが、屋外で見つかったのは離島以外では初めてだった。

 それからわずか3日後の23日、フィリピン・マニラから大阪市住之江区の南港に到着したコンテナ内からアカカミアリ3匹を発見。26日には南港のコンテナ保管場所でも2匹が見つかるなど捕獲が続いている。

 一方、愛知県は30日、名古屋港の鍋田ふ頭コンテナターミナル(愛知県弥富市)で27日にヒアリが見つかったと発表した。コンテナ外壁に7匹がいたという。コンテナは中国・広州の南沙港から到着した貨物船に載っていた。

「社会全体として駆除を進める対策を」

 ヒアリもアカカミアリもすでに国内に侵入、拡散している恐れはないか。

 国土交通省は全国125の重要港湾を管理する自治体に緊急点検を要請し、ヒアリは確認されなかったとしたが、目視での点検を行ったのは、ヒアリが見つかったコンテナが出港した5月15日以降に南沙港から運び出された貨物の取り扱いがあった12港湾だけだ。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟
  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟
  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟
  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟
  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟
  • 「しぬこともあります」中国から降臨、子牛も食う猛毒「殺人アリ」…はだし厳禁の〝神戸パニック〟

関連ニュース

「産経WEST」のランキング