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【衝撃事件の核心】またまた大騒動…中核派系全学連の拠点「京大熊野寮」にイノシシ突入 記者が見た警察当局の捕獲大作戦

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【衝撃事件の核心】
またまた大騒動…中核派系全学連の拠点「京大熊野寮」にイノシシ突入 記者が見た警察当局の捕獲大作戦

京大熊野寮に逃げ込んだイノシシ=6月13日午後6時8分、京都市左京区(小川恵理子撮影) 京大熊野寮に逃げ込んだイノシシ=6月13日午後6時8分、京都市左京区(小川恵理子撮影)

 区役所職員などによると、建物内でイノシシを見つけた猟友会のメンバーと寮生の数人が、建物内にあった木の板でイノシシを取り押さえ、麻酔を打って眠らせて捕獲したのだった。

 しばらくすると、軽トラックが現れ、ブルーシートに包まれた「何か」が運び出されていった。イノシシだった。

 川端署によると、捕獲されたイノシシはメスで体長約1メートル。後に山に放されたという。

水路たどって出現か

 京都市内では、5月にも「ウエスティン都ホテル京都」の1階ロビーに体長約1メートルのイノシシが“侵入”する騒ぎがあった。

 このときは、ホテルの従業員の男性(69)がイノシシを取り押さえる際に右太ももを噛まれ、軽傷を負った。ホテル関係者は「周辺でイノシシが目撃されることはあったが、建物内に入ってきたのは初めて」と話していた。

 大学の寮に高級ホテル-。イノシシはいったい、どこからやってきたのだろうか。

 鳥獣被害の相談窓口である京都市地域自治推進室によると、京都市内の市街地でイノシシが目撃されたり、人的被害が出たりすることは年に数回はあるという。

 そもそも京都市は周辺を山に囲まれ、山間部にはイノシシが生息しているとされる。そうした上で、同室の担当者は一連の市街地での出没例について「琵琶湖疏水からやってくるのではないか」と推測する。

 琵琶湖疏水とは、琵琶湖の水を京都に引き込むための水路。琵琶湖からトンネルなどを経て、京都市東部の左京区や東山区、山科区を通っている。ウエスティン都ホテル京都と京大熊野寮はいずれも左京区内にある。ともに近くに水路が存在している。

 「山から下りてきたイノシシが水路に現れ、水路を伝って出たところが街中の見慣れない場所だった。それでイノシシもパニックになり、ホテルの中や熊野寮の敷地に入ったのかもしれない」と同室担当者。

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