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大阪城の石垣背に水しぶき、東外堀で初のトライアスロン

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大阪城の石垣背に水しぶき、東外堀で初のトライアスロン

トライアスロン大会のスイムで、大阪城公園の東外堀を泳ぐ選手たち=6月25日、大阪市 トライアスロン大会のスイムで、大阪城公園の東外堀を泳ぐ選手たち=6月25日、大阪市

 大阪市中央区の大阪城公園をメイン会場とし、東外堀をスイム(水泳)コースに取り入れたトライアスロン大会が25日、開かれた。公園指定管理者によると、大阪城の堀でのスポーツ大会開催は初めて。選手は天守閣を頭上、石垣を背にして深緑色の水面を進み、水しぶきを上げた。

 主催者によると、城の堀を使用するトライアスロン大会は全国初。4種目に計約900人が参加し、曇天下、午前8時から順次スタート。堀の1周750メートルのコースを次々と泳ぎ切っていた。

 堀を1周泳ぐ「スプリント」に出場した大阪市住吉区の小林央和さん(25)は「思ったよりにおいはなく、いい感じ。新鮮だった」と笑顔。観客がお堀を囲むフェンス沿いを埋め尽くした。

 東外堀は水の透明度が比較的高く、水面までの落差が小さいため入水しやすい。広さも競技に適し水質も問題ないことを確認、開催を決めた。

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