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コウノトリの性別判明 親が誤射死のひな、島根

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コウノトリの性別判明 親が誤射死のひな、島根

4月にひなが誕生したコウノトリのつがい。雌(下)がハンターの誤射で死んだ=3月、島根県雲南市(同市教育委員会提供) 4月にひなが誕生したコウノトリのつがい。雌(下)がハンターの誤射で死んだ=3月、島根県雲南市(同市教育委員会提供)

 島根県雲南市教育委員会は20日、雌の親鳥が5月にハンターの誤射で死んだことから、保護されたコウノトリ(国の特別天然記念物)のひなの性別は3羽が雄で、1羽が雌と判明したと発表した。

 保護し人工飼育している兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)が、血液からDNAを採取して解析した。

 放鳥時期は成長具合や天候を考慮し、文化庁や同公園などと協議して決める計画で、早ければ7月中旬にも雲南市で放鳥する方針。

 雲南市教委は、雄の親鳥の動向も発表。ひなが保護された後、同市を離れたが今月6日に同市に戻り、18日にも確認した。

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