産経WEST

【高校野球】地方大会展望(3)西東京は早実と日大三が軸…相模と横浜が中心の神奈川

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【高校野球】
地方大会展望(3)西東京は早実と日大三が軸…相模と横浜が中心の神奈川

 第99回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会が、17日から沖縄で開幕した。今回は東東京、西東京、神奈川、山梨、長野、新潟、富山の7大会について、出場有力校を探った。

 【東東京】3年連続出場を目指す関東第一が中心。高橋、小川と力のある投手がおり、打線も切れ目がない。対抗は春季東京大会4強の帝京。松沢らが投手陣を牽引(けんいん)する。二松学舎大付は打力で投手陣を援護できるか。

 【西東京】清宮を擁する早実と日大三の選抜大会に出場した2校が軸。早実は清宮、野村ら打力で圧倒して春季東京大会を制した一方、投手に不安が残る。日大三はエース桜井、長打力のある金成ら投打で粒がそろう。

 【神奈川】今春の神奈川大会決勝で打撃戦を演じた東海大相模と横浜が中心。横浜隼人は打線が好調だ。4強の星槎国際湘南の本田や、横浜創学館の川井ら好投手にも注目が集まる。昨秋の大会を制した慶応も侮れない。

 【山梨】昨夏代表で今春の山梨大会を制した山梨学院が一歩リード。140キロ超の真っすぐを持つ栗尾が投打の柱。駿台甲府は杉田、荘司ら投手陣が充実。攻撃力のある東海大甲府や日本航空も上位争いに絡みそうだ。

続きを読む

「産経WEST」のランキング