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【陸上】四天王出るか9秒台!男子100メートル、世界切符3枚に挑む 23日・大阪で日本選手権

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四天王出るか9秒台!男子100メートル、世界切符3枚に挑む 23日・大阪で日本選手権

 既に4人とも世界選手権の参加標準記録である10秒12をクリアしており、ロンドン行きの有資格者だが、日本選手権の結果次第で1人は落選する。日本記録保持者の伊東浩司氏(47)に次ぐ歴代2位の10秒01のタイムを持つ桐生でも、一歩間違えると切符を逃しかねない状況だ。

 ■決意の大会

 

 京都・洛南高時代の2013年に10秒01をマークした桐生は9秒台を嘱望されながら足踏みしてきた。今季は海外も転戦し、ローマで開かれた直近の大会は世界の強豪と争って10秒18。微妙なフライング判定に泣いたレースもあったが、積極性は失っていない。

 昨年9月にヤンマースタジアム長居で開かれた全日本実業団対抗選手権で自己ベストの10秒03をマークした山県は右足首に違和感を抱え、日本選手権が久しぶりの大会となる。ただ、10秒03はリオ五輪以降では日本人最速。故障前の3月にはキャンベラでの競技会で10秒06、10秒08と好タイムを出しており、相性の良いトラックで復活を期す。

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