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オラトリオ「ヤマトタケル」復活、三枝氏「人生大転換させた」 25日再演

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オラトリオ「ヤマトタケル」復活、三枝氏「人生大転換させた」 25日再演

「オラトリオ ヤマトタケル」の誕生秘話を語る三枝成彰氏。復活公演には駆け付ける=東京都港区 「オラトリオ ヤマトタケル」の誕生秘話を語る三枝成彰氏。復活公演には駆け付ける=東京都港区

 「第九を超える日本人の合唱曲をつくろう」。男声コーラスグループ「ボニージャックス」の西脇久夫氏(81)が発案し、作家のなかにし礼氏(78)が作詩、作曲家の三枝成彰(しげあき)氏(74)が作曲したオラトリオ「ヤマトタケル」が25日、大阪府羽曳野市で市民合唱団によって再演される。東京・両国国技館での「1万人コンサート」など平成元年から10年間、毎年上演された同曲の約20年ぶりの復活公演。三枝氏はリハーサルから駆け付けて合唱団を激励し、プレトークで同市ゆかりの倭建命(やまとたけるのみこと)の魅力などについて語る。(川西健士郎)

 オラトリオは、宗教的、道徳的題材を扱ったバロック音楽の楽曲形式。独唱や合唱、管弦楽で題材の魅力を表現する。

 「ヤマトタケル」の制作は、フォーク、民謡、童謡などを歌い、各地でアマチュアコーラスグループを指導してきた「ボニージャックス」の結成30周年に合わせ、西脇氏が発案した。

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