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熊本地震犠牲者、236人に 関連死新たに5人認定

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熊本地震犠牲者、236人に 関連死新たに5人認定

 熊本県益城町(ましきまち)と南阿蘇村は19日、昨年4月の熊本地震の震災関連死として、計5人を新たに認定したと発表した。関連死は計181人(熊本県178人、大分県3人)となり、熊本地震の犠牲者は直接死50人、昨年6月の豪雨災害による5人と合わせて、計236人となった。

 益城町は80代の男女2人と90代の男性1人を認定。入院中に通常の処置が困難となったり転院を繰り返したりして状態が悪化し死亡したほか、介護施設に入所中に食欲低下となり亡くなった。

 南阿蘇村が認定した90代の男性は、約4カ月にわたる避難生活で腎不全が悪化し、昨年10月に死亡。もう1人については遺族の意向で年代や性別、詳しい経緯は明らかにしていない。

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