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経済効果158億円…ジェットスター松山-成田100万人突破 中四国で初の格安航空

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経済効果158億円…ジェットスター松山-成田100万人突破 中四国で初の格安航空

ジェットスター・ジャパンの航空機 ジェットスター・ジャパンの航空機

 豪カンタス航空系のジェットスター・ジャパン(千葉県成田市)の松山-成田線の搭乗者が、就航から約4年で100万人を突破し、同社の片岡優会長が愛媛県の中村時広知事に報告した。

 同社は平成25年6月11日、中・四国で初めての格安航空路線となる松山-成田線を開設した。その後、安価な料金が受け入れられて利用者は順調に伸び、今月4日に同社の路線で幹線を除いて初めて、累計搭乗者が100万人を超えた。

 当初、既存の松山-羽田線との競合が心配されたが、松山空港利用促進協議会によると、就航前は約152万人だった羽田線の利用者が、28年度は約159万人に増加。成田線の25万人を加えると、松山と首都圏を結ぶ航空路の利用者は堅調に増加しており、ジェットスター就航による経済効果は4年間で計約158億2500万円と推計している。

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