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【高校野球】地方大会展望(2)昨夏覇者の栃木・作新学院、左腕大関の制球力に定評

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【高校野球】
地方大会展望(2)昨夏覇者の栃木・作新学院、左腕大関の制球力に定評

春の選抜大会で力投する作新学院の大関秀太郎投手=3月27日、甲子園球場(甘利慈撮影) 春の選抜大会で力投する作新学院の大関秀太郎投手=3月27日、甲子園球場(甘利慈撮影)

 第99回全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会が、17日から沖縄で開幕した。今回は宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の7県について、各大会の出場有力校を探った。

 【宮城】春の宮城大会王者の東北は葛岡、古川原を軸にした投手陣と得点力のある打線で昨夏に続く代表を目指す。選抜に出場した仙台育英は東北大会準決勝で東北に逆転サヨナラ勝ち。勢いに乗り、春夏連続出場に挑む。

 【福島】昨夏8強で、11年連続出場を目指す聖光学院が有力。瀬川、柳沼らが引っ張る打線は強力で、投手陣も昨夏の甲子園で登板した斎藤を中心に層が厚い。春準優勝のいわき光洋は主将園部がチームをまとめる。

 【茨城】混戦が予想されるが、今春の茨城大会を制した明秀学園日立が一歩リード。切れ目のない打線が強みで、エース粂も球威がある。霞ケ浦は投手陣が充実。昨年の主力メンバーが残る常磐大高は打線に破壊力がある。

 【栃木】昨夏の甲子園大会覇者で、今春の選抜大会に出場した作新学院と、春の栃木大会を制した白鴎大足利が軸になりそうだ。作新学院の左腕投手、大関は制球力に定評がある。白鴎大足利は打線に勢いがある。

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