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北海道の酪農青年と交流会、大阪・枚方市が参加女性募集 過去91組がゴールイン

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北海道の酪農青年と交流会、大阪・枚方市が参加女性募集 過去91組がゴールイン

平成24年の交流会に参加し、翌25年の12月にゴールインした平井裕子さんと夫の優一さん=北海道別海町 平成24年の交流会に参加し、翌25年の12月にゴールインした平井裕子さんと夫の優一さん=北海道別海町

 枚方市は、友好都市提携している北海道別海(べっかい)町の酪農青年と、同市などの独身女性との交流会「菊と緑の会inべつかい」(10月6~9日)の女性参加者を募集している。パートナー不足に悩む現地の酪農後継者と独身女性との“出会いの場”を提供するのが狙い。期間中、酪農体験なども行われ“北の大地”での生活が実感できるのが特徴となっている。

 34回目となる今回は独身女性15人を募集。現地では酪農体験やチーズ・ウインナーの加工体験、星空観賞会やパークゴルフなど通じた交流会を実施。8日午後、お気に入りのパートナーを指名するマッチング投票を行う。

 平成24年の交流会に参加し、翌25年12月に大阪市から同町に嫁いだ平井裕子さん(35)は「北海道の冬、雪の洗礼を受けてびっくりしたが、今は自然に四季を味わいながら生活をしています。人と人とのふれ合いが素晴らしく、皆親切でありがたかったです。今は、1歳になる子供の世話が大変ですが楽しくやっています」と話している。

 同交流会は、枚方市から別海町に嫁いだ女性が里帰りの際に同市役所を訪れ、「酪農の楽しさと後継者の嫁不足」を訴えたのをきっかけに昭和59年にスタート。昨年までの33回で同市を中心に613人の女性が参加、91組のカップルがゴールインしている。

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