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姫路城にまたドローンが、操縦名乗り出た米国人男性から事情聴く

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姫路城にまたドローンが、操縦名乗り出た米国人男性から事情聴く

姫路城の大天守北側の中庭で見つかったドローン(姫路城管理事務所提供) 姫路城の大天守北側の中庭で見つかったドローン(姫路城管理事務所提供)

 18日午前7時20分ごろ、世界遺産で国宝の姫路城(姫路市本町)の大天守北側の中庭で、清掃業者がプロペラが破損した小型無人機「ドローン」を見つけ、姫路城管理事務所に連絡した。同事務所の職員が目視で天守や周辺の建物を点検したが、目立った損傷は確認されなかった。姫路城周辺はドローンの飛行が禁じられている。操縦していたという米国籍の男性(36)が名乗りでており、兵庫県警姫路署はドローンを回収するとともに航空法違反容疑で事情を聴いている。

 同事務所によると、ドローンは大天守北側の中庭の溝から見つかった。プロペラが破損しており、城の建物と接触した可能性もあるとみて目視点検を行ったが、損傷は確認できなかったという。男性は17日午後8時ごろ、城の近くの大手前公園からドローンを飛行させ、その後操縦不能になったと話しているという。

 姫路城では平成27、28年、ドローンが大天守に衝突する事故が発生。先月には、ドローンを無許可で飛行させたとして香港から観光で訪れた中国人男性を同署が厳重注意していた。

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