産経WEST

神戸港でヒアリ確認 目視で100匹

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


神戸港でヒアリ確認 目視で100匹

強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」(環境省提供) 強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」(環境省提供)

前のニュース

 環境省は18日、神戸港のコンテナヤードで、強い毒を持つ南米原産のアリ「ヒアリ」を発見したと発表した。目視で約100匹が確認されたという。ヒアリは5月に神戸港に到着した貨物船のコンテナ内から国内で初めて見つかり、同省は関連を調べるとともに、他にもいないか調べる。

 コンテナは5月20日に到着し、25日まで神戸港で保管されていたため、環境省が周辺を調査していた。コンテナが開封された尼崎市内では他のヒアリは見つかっていない。

 同省によるとコンテナヤードは、住宅街まで約2キロの距離。発見場所の周辺で殺虫剤を散布したが、範囲を拡大して調査を続ける。 ヒアリは2・5~6ミリメートル。攻撃性が強く、刺されると呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こす恐れがある。同省は見つけても触ったりせず、通報するよう呼び掛けている。

次のニュース

強毒「ヒアリ」のニュース

強毒「ヒアリ」の写真

  • 強毒で死亡も 初確認の「ヒアリ」中国→神戸港→尼崎
  • 神戸港でヒアリ確認 目視で100匹
  • 「ヒアリ」100匹、舗装の亀裂に群れ 神戸港のコンテナヤード
  • 【動画】強毒「ヒアリ」 女王アリや卵は確認されず…神戸港で新たに100匹
  • 【動画】強毒「ヒアリ」新たに100匹 哺乳類も襲う攻撃性、どう対処…
  • 強毒「ヒアリ」捕獲へトラップ450個 「ヤード外広がっていないか」神戸市調査

「産経WEST」のランキング