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【西論】韓国…旭日旗とサッカー 正しい認識、粘り強く主張せよ

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【西論】
韓国…旭日旗とサッカー 正しい認識、粘り強く主張せよ

ACL決勝トーナメント1回戦の延長後半、済州選手と小競り合いとなる浦和選手=5月31日、埼玉スタジアム(山田俊介撮影) ACL決勝トーナメント1回戦の延長後半、済州選手と小競り合いとなる浦和選手=5月31日、埼玉スタジアム(山田俊介撮影)

 2011年アジア・カップの日韓戦で、韓国の選手がサルのまねをして日本人を侮辱したとして批判されると、短文投稿サイト「ツイッター」で「観客席の旭日旗を見て涙が出た」などと弁明。13年東アジア・カップの日韓戦では、韓国側の応援団が「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕を掲げたが、韓国側は「日本側が先に旭日旗を掲げて挑発したから」などと主張した。

 サッカーの国際試合で、一部の韓国のサポーターたちの愚行がクローズアップされたケースは他にもある。

 11年、韓国で行われたACL準々決勝では、セレッソ大阪と対戦した全北のサポーターが、観客席に東日本大震災で被災した日本を揶揄(やゆ)するメッセージを掲げた。メッセージは日本語で「日本の大地震をお祝い(し)ます」と書かれており、セレッソ大阪はAFCに抗議文を提出。過熱する心ないサポーターの行動が、大きな非難を浴びた。

 今回、旭日旗をめぐって騒動に巻き込まれた川崎は、ACL決勝トーナメント1回戦でも勝利し、ベスト8に進出。J1浦和も埼玉スタジアムで行われた同1回戦で、済州に延長の末に劇的な勝利を挙げ、ベスト8入りを果たした。

 しかし、浦和の選手に対して、乱闘を仕掛けるなど両チームの選手、スタッフらによる騒動が発生。AFCは今月9日、済州3選手と両クラブに対する処分を発表し、またしても、サッカーをめぐって日本と韓国の間で後味の悪さが残った。

言いがかりばっか…でも、韓国側が日本に「一緒に出場しよう!」エールあった

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