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金塊6キロ密輸事件で韓国人4人起訴 福岡、持ち込み未遂の罪

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金塊6キロ密輸事件で韓国人4人起訴 福岡、持ち込み未遂の罪

 福岡地検は14日、金塊約6キロを韓国から密輸入しようとしたとして、関税法違反(無許可輸入未遂)罪などでパク・ジェヨン容疑者(36)ら、いずれも韓国籍で無職の30代の男4人を起訴した。

 起訴状によると、4月13日、実行役の韓国籍の男性作業員(54)らと共謀し、韓国・仁川国際空港から福岡空港に金塊約6キロ(約2700万円相当)を隠して持ち込もうとし、消費税と地方消費税計約220万円を免れようとしたとしている。

 門司税関福岡空港税関支署はこの日までに関税法違反容疑などで、4人と作業員を地検に告発。支署によると、押収した携帯電話などから4人との共謀が発覚した作業員は容疑を認めており、地検が任意で捜査。4人は監視役や金の持ち出し役だったとみている。

 支署は同日、押収したオーストラリア製の金の延べ板6枚を公開した。

 4人は、現金約7億3千万円を無申告で国外に持ち出そうとした同法違反(無許可輸出未遂など)の罪で起訴済み。福岡県警は、金塊を換金したもので、組織的に密輸を繰り返したとみている。

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