産経WEST

【CARとれんど】エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新

【CARとれんど】
エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)

2代目コルベット(1963)=GM提供 2代目コルベット(1963)=GM提供

 アメリカを代表するスポーツカー「シボレー・コルベット」。小型軽量(もちろんアメリカ基準!)のボディーに、パワフルなエンジンを積んだ、2シーターオープンカーとして、1954年にデビューした。その後誕生する「シボレー・カマロ」とともに数々のレースに参戦、多くの勝利をもたらした名車中の名車だ。

 当初は、ヨーロッパのライトウェイトスポーツカーを目標に開発されたが、エンジンは直6からV8へとハイパワー化され、ボディーもそれに合わせて大きくなる。ロングノーズ・ショートデッキの「アメリカンスポーツカー」というジャンルを確立していく。

 自動車大国アメリカ-。1908年に登場した「T型フォード」は、発売当初の価格が850ドルと、がんばれば手の届くクルマとしてデビュー。アメリカ人の平均年収が600ドルという時代、生産終了の27年までに、1500万台という途方もない台数を販売した。

 第二次大戦が終わり、黄金期を迎えた50年代、アメリカ国民は、広大な国土を移動するため、大きくてパワフルなクルマを求めていた。巨大化を続けるボディーは、55年ごろには全長5メートル、幅2メートルをオーバー。5リッターを超える大排気量のV8エンジンを搭載した「キャデラック」や「リンカーン」が、人気を集めるようになる。

 コルベットが誕生したのはその頃だ。53年、GM主催のモーターショーに、コルベットのプロトタイプを展示。巨大化をたどるキャデラックなどと一線を画す小型軽量なオープン2シーターは熱狂的な支持を集め、54年に初代「コルベットC1」がデビューした。

6.2リッターV8、466馬力、最大トルク64.2キロ

このニュースの写真

  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)
  • エコカーブームどこ吹く風 アメ車=マッスルの伝統受け継ぐ6.2リッターV8 シボレー・コルベット(前編)

関連ニュース

「産経WEST」のランキング