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リニア、BRT…名古屋市とトヨタ連携、バス自動運転・新交通めざす

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リニア、BRT…名古屋市とトヨタ連携、バス自動運転・新交通めざす

トヨタ自動車の燃料電池バスに試乗した河村たかし・名古屋市長(左)=名古屋市役所前 トヨタ自動車の燃料電池バスに試乗した河村たかし・名古屋市長(左)=名古屋市役所前

 リニア中央新幹線の2027年の開業に向け、新たな公共交通システム導入を目指す名古屋市は、トヨタ自動車と連携協定を結んだ。自動運転や燃料電池バスシステムの情報を共有し、両者で環境負荷の少ない街づくりを目指す。

 市はリニア開業後の観光客増加を見込み、名古屋駅と名古屋城や繁華街・栄を結ぶ交通システムの導入を検討している。

 河村たかし市長は5日、市役所前でトヨタの燃料電池バスに試乗し「機動力があって非常に良い。多くの人に名古屋を周遊してもらいたい」と述べた。市は今後、導入の可否を検討する。

 燃料電池バスは水素と酸素を化学反応させて発電し、走行する。排ガスを出さないのが特長で、東京都が既に2台を導入し運行を始めている。

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